どうも!こむぎです!

趣味でラーメンを自作しています!
鶏油と並んでラーメンに欠かせない油のラード(豚の油)。香味油に使ったり、焼豚を焼いたり、いろんなことに使えます。一応市販されてますし、豚骨スープからも取れたりしますが、純粋に自家製ラードだけ作りたい場合のやり方を紹介します。めっちゃ簡単なのでよかったら試してみてください。
材料(出来高約250cc)


・豚の脂(背脂または脂身) 500g
・水 50cc
材料は豚の脂です。背脂でも脂身でもどちらでもいいですが、脂身に関してはお肉屋さんに頼んで余っていれば分けてもらえるので手に入りやすいと思います。背脂はだいたい取り寄せになると思います。写真は背脂と脂身が混ざっていますが、背脂中心です。
脂の重量に対して、だいたい半分ぐらいのラードを採取できますので、ほしい量の目安にしてください。
手順
1. 脂を細かく刻む


加熱した際ラードを抽出しやすいように細かく刻んでおきます。
2. フライパンに脂を全部入れる


とりあえず脂をフライパンに全部並べます。水50ccも入れましょう。
3. 弱火で加熱していく
最初は中火。じゅーっと音がしてきたら弱火に落として、ゆっくりと加熱ていきます。


水が蒸発することと、ラードの飛び散りを防ぐため、蓋をすることをオススメします。5分に一回ほどしっかりかき混ぜて満遍なく火が入るように気をつけます。
3. 30分経過。だいぶラードが抽出されてきました


30分経過した様子。どんどん液体の油が出てきます。このくらいから脂が小麦色になってきます。焦げないようにマメに撹拌して、均等に加熱されるように気をつけます。焦げつき防止のため、30ccほどさらに差水を行います。
4. タプタプになってきたら


40分経過。これ以上やると油がどんどんきつね色になってきます。ラードはなるべく色をつけたくないのでこのくらいで良いでしょう。
6. ザルで越す


耐熱容器に脂をこしとります。熱いので気をつけて
7. 完成


茶漉しなどさらに目の細かいもので漉して、カスを取り除いたら完成です。
出来高は250cc。本来ラードは透明ですが、少し色がついています。
まとめ
ラードの作り方は以上です。一流トンカツ屋さんなど、こだわっている店ほど自分でこうやってラードを作ってるみたいですね。アグー豚など、高級な豚で作るとやはりラードも美味しくなるよすよ!
瓶に詰めて冷蔵庫で冷やすと真っ白になり、固まります。
1〜2週間は冷蔵でも問題ありません。長期保存の場合は冷凍しましょう。





ラーメン作りはもちろん、チャーハンや焼きそばに使っても美味しいですよ!
以上ラードの作り方でした。
ではまた!










