麺と釣人

「自作ラーメン」と「釣り」を楽しもう!仕事と家庭の合間をぬって趣味にいそしむオジさんの日々のブログ。京都市在住。

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【舞鶴】夏だ!甘鯛だ!タチウオテンヤタックルでアマラバしてきたよ【兼用】【電動タイラバ 】

どうも!こむぎです!

ラーメンを自作していますが釣りも大好きだ!

タチウオテンヤのタックルで甘鯛も釣ってやるぜ

先日タチウオテンヤロッドと電動リールでタイラバ したところ意外と普通に釣れました。その時一匹だけ釣れた甘鯛があまりにも美味しかったので、本格的に甘鯛を狙って再チャレンジしたい!と思っていました。仕事の都合や天気などに見放され、なかなか行けなかったのですが、先日やっと行けましたのでレポートします。ちなみに釣果はこんな感じ。

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使用したタックル

ロッド:シマノ サーベルマスターbb 73MH185

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タチウオテンヤ専用のロッドです。7:3の先調子で硬さはMH。タチウオロッドの中ではどっちかというと乗せ調子。とはいえタイラバ 専用ロッドと比べるとかなり硬い竿です。

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穂先だけグラスになっていてここだけは柔らかく、繊細なあたりもとれます。

リール:ダイワ レオブリッツ200JL

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大阪湾のタチウオテンヤでは定番の小型電動リール。こいつでタチウオを釣りまくってます。

 

ライン:銘柄不明

とりあえず太さは0.8号(8本編み) リーダーは14ポンド

出船

釣行日は8月某日。天候は曇り時々雨の予報。微妙だ…

船は舞鶴から出航するタイラバ 専門の船宿「アルカディアⅡ」。釣果情報をみていると連日甘鯛が爆釣。そのため大人気で平日でもなかなか予約が取りづらい。やっととった予約でしたが連日の大雨。天気予報を見てる限り出船はないだろうと半ば諦めて前日夜に出船確認をしたところ

 

あー。一応出ます(テンション低)

 

まじっすか!行きます!

 

仕事も有給とって休んでたので…行けるだけで嬉しい。ラッキー!朝6:30に舞鶴に集合。ど平日でしたが安定の7人満船。6時45分に出船。舞鶴港を出発し、以前乗ったまるいち丸と似たようなポイントに到着。

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甘鯛のポイントってだいたい決まってるんですね…

 

釣り開始

甘鯛の釣り方はYoutubeで勉強していました。電動リールを使った基本の動作はこれ↓。

とりあえず落とす

普通の手巻きのタイラバ 同様にとりあえずクラッチを切って(OFFにして)仕掛けを落としていきます。

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着底の前にJogレバーを入れる

ダイワの電動リールの場合中央のジョグレバーで巻き上げの速度を設定できます。タイラバ なら基本の速さは12。(ダイワならですが)

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ディープタイラバ の場合水深が100m前後なので、待ち時間がありますが、

着底の前にJogレバーのスイッチを入れてモーターを回しっぱなしにしておきます。(クラッチを切っている間は、実際に仕掛けが巻き上げられることはありません。)

 

着底した瞬間にクラッチをON→巻き上げ

タイラバ は着底した瞬間に、タッチアンドゴーで定速巻きすることが基本らしいです。電動リールの場合、上記の準備をしておけば、着底した瞬間にクラッチをONにすればただちに定速巻きが開始されます。そして電動ですので、誰でも定速で巻くことができます

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ある程度巻いたら再度落とす(繰り返し)

タイラバ は基本ボトムを狙う釣りなので、あまり上まで巻いても意味がありません。狙ったところまで巻いたらクラッチを切ります。

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するとモーターがONのまま、またしかけがスルスルと落ちていきます。

※今気づいたけど、左右逆の手で持ってますね。写真撮り直すのメンドくさいのでご愛嬌ということで…

甘鯛はとにかく底にしかいないとのことで、着底したら5mほど巻いてまたすぐ落とす。を繰り返し探っていきます。なんか海底をタイラバ のヘッドでドンドンと叩くようなイメージ。タイラバ に比べると格段に巻く量が少ないです。電動なのでクラッチボタンをカチカチやるだけですが確かにこの釣り方だと手巻きでも別に疲れないし、電動のメリットはあまりないかもしれんなーと思いました。ヘッドの重さはとりあえず200g。

 

甘鯛ゲット

開始5分ほど経ったでしょうか

 

ん?なんかちょっと重い?

 気のせいかなーと思いつつ、巻き上げてみると。

 

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あまだいや!

甘鯛ゲット。ちっせー!

船の中のファーストヒットを獲得しました。やったね。しかし、全然あたりが分からなかった。これはロッドが硬いせいなのか?それとも電動リールの感度がイマイチなのか?

 

前日からの雨の影響なのか、しかけが結構流されます。すかさず250gに切り替えて、しっかり着底させて探っていると。開始30分くらいでしょうか?2匹目をゲットできました。

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サイズはまあまあや!

そうこうしているうちに、他のお客さんたちも次々に甘鯛を上げていきます。おおー。なんか今日は高活性!?

 

これは最後には10匹くらい釣れちゃう感じかも!?絶好調です。するとまた当たり!ずっしりと重く結構引きます。

 

でか甘鯛の予感!

 

電動リールで巻き上げを開始しますが、残り80mくらいで急にフッと軽くなりました。

げ!ばれたか!?

にしても軽いと思っていたら、PEから切れて仕掛けごと無くなってました。がーん!

前回まるいち丸の船長に「電動でやるにはPEが細すぎる」とのアドバイスを受けていたにも関わらず、今回も糸代をケチって変更なしで0.8号で挑んだのが悪かったのか!?こんな簡単に切れるならやはりPEは1号に変更すべきだった…

 

ノットを組み直していると、あまりにも遅いのでみかねた船長がノットを組んでくれました。そして

あれ?14ポンド?これリーダー細すぎますよ。最低20ポンドは欲しいです。

 

リーダーもっすか!?

 

なんか色々間違ってたみたいです。つ…次に活かしますわ。

 

 

その後

とはいえ、このタックルしかないのでそのまま釣りを再開。連子鯛や甘鯛を順調に釣り上げていきます。そして釣り開始3時間経ってないぐらいでしょうか。なんか急に暗くなったなと思っていると急に風が吹き出し、暗雲が立ち込め、強い雨が降り出しました。正直土砂降りといっていいレベル…

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写真だと全然伝わらないが土砂降り

 

こんな程度の雨関係ないわ!

 

それでも意地で釣り続けますが、仕掛けがものすごい勢いで流され出して、最初の着底でも200m以上ラインが出てしまいます。なんだか周囲も含めて急にあたりも無くなりました。これは…釣りになりません。

 

一度しかけを上げて全員船室に避難しました。

雨雲レーダーみてると、今からもっと悪くなるなー。

 

船長がブツブツ呟いています。嫌な予感…

お客さんは帰りたくないからか(自分含めて)全員下をむいて無言。

 

残念ですが、今日は引き上げます。安全第一なんで!

 

やっぱりなー!

 

たぶん釣り自体は3時間やったかなーぐらいの短時間釣行でした。でも確かに危険なレベルの雨風なので、そらそうですよね。僕が船長でもそう判断します。

 

ということで待望の甘ラバですが、あっという間に終わってしまいました。釣果はコチラ!

 

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最大が37cmで全体的に小さいですが、短時間でこんだけ釣れたので、今日は相当いい日だったのではないでしょうか?くっそー。。。でもまあ釣りができただけで感謝とします。

釣りを終えて

帰港後。船長はすごく申し訳なさそうで支払いもすごい割引してくれました。まあ船長が悪いわけじゃないし、楽しかったす。感謝。アルカディア自体乗ったのは初めてでしたが、さすがタイラバ 専門船。確かなポイントに連れて行ってくれますねー。船長もすごいいい人でしたし、また乗りたいなと思いました。

 

一応アマラバは9月いっぱいまでやってるとのこと。武庫川一文字のショアジギングやタチウオもボチボチ始まる時期なので釣り物は迷う時期ですが、もしタチウオ開幕がイマイチっぽかったらまたチャレンジしたいなと思いました。

 

甘鯛は小さいとはいえ4匹あるので食べるのが楽しみです。もちろんラーメンにもしようと思ってるので、またブログにアップしようと思います。

 

京丹後の電動タイラバ のタックルについて

 そもそも大阪湾で使ってるタチウオテンヤのタックルをタイラバ に流用できないのか?と考えてやり始めた電動タイラバ 。今回の甘鯛狙いからしても、やはり結論としては「使える」でいいとは思います。ただこれがめちゃくちゃ良いのかというと…まあ当たり前ですが、専用タックルにはいろいろ負けてるんじゃないでしょうか?

 

やはり今回も何回かあたりは弾きました。あきらかにロッドが硬いからでしょう。PEが切れてしまったのも、ロッドの吸収力不足なんだろうと思います。電動リールを使うこと自体は…うーん。別に全然アリなんじゃないでしょうか?正直手巻きの他の人たちとそんなに遜色があるようには思いませんでした。ただやっぱり9割以上の人が手巻きリールを使っているということは、そっちのほうがなんかメリットはあるんでしょうね。知らんけど。ということで電動タイラバ のベストタックルはこんな感じなのかな?

 

●ロッド:タイラバ ロッド メタルトップで200gのヘッドまで対応したもの

●リール:電動リール 小型でPE1号が300m以上巻けるもの

●ライン:PE1号

●リーダー:20ポンド

 

自分が完全に足りないのはロッドくらいか。今年はじめてタイラバ やってみてかなり楽しかったので、来シーズンはロッド買ってみるのも良いかもな〜

 

以上です。甘鯛の料理もまた後日紹介します。

釣りは楽しいなー

 

ではまた!