【丹後】4月!ノッコミ!電動ディープタイラバで真鯛を狙う【舞鶴】

どうも!こむぎです!

ラーメンを自作していますが
鯛ラバもたしなみます!

ひさびさにオフショアでの釣りに出掛けてきました。最近どうやら丹後の海では真鯛が高活性でめちゃめちゃ釣れている模様。行くしかないでしょー!と、4月の海に繰り出してきました。僕は鯛ラバはめちゃくちゃ初心者で、実は真鯛を釣ったことがなかったのですが、今回はじめて大鯛(65cm)を釣ることができました。早速レポートします。

目次

使用したタックル

シマノ 炎月BB B69M-S/2

今まで鯛ラバ用のロッドも持っておらず、ひたすらタチウオテンヤのロッドで頑張っていたのですが、昨シーズンなんだかんだで意外と鯛ラバに行きましたし、やっぱりちょっとロッドが硬すぎると思い、今シーズンは専用ロッドを購入しました。めちゃくちゃエントリーモデルですが信頼のシマノ。

硬さは真ん中のM。ルアーの最大負荷は150gまでとなっていますが、ドテラでは200gまでOKとなってる模様。丹後のディープタイラバでは実際は250gのヘッドも多用しますが、意外と大丈夫だしむしろ少し柔らかめの方が良いとの情報もあり、あえてこのロッドにしてみました。(あんまり硬いとタチウオテンヤのロッドとも変わらんですしね。)持ち運びはコンパクトにしたかったので真ん中で割れてる2ピースロッドにしました。鯛ラバってそんなに負荷の高い釣りじゃないしこれで大丈夫なんちゃうかなと思ったのもあります。

ダイワ レオブリッツ200J(左巻き)

僕はタイラバは電動派です。ていうかベイトリールこれしか持ってないから選択肢が無いからなんですけどね。
丹後のディープタイラバは基本ほとんどの人が手巻きリールを使っています。電動リールは少数派なので少し肩身が狭いですし、まあこんだけニッチな釣り方なので、きっと手巻きの方が釣れるんでしょうね…。でも僕はあえて電動で頑張ります。タイラバは基本ボトムをとったら等速巻きする釣りですので、電動でできない理由が思いつかないですし。何より楽なんで。

ライン

・ラインは釣具屋で一番安いPEライン(銘柄不明)1号 300m。
・リーダーは釣具屋で一番安いフロロカーボンのリーダー 25ポンド(7号)

Youtubeやインターネットで得られるタイラバのタックル情報より、全体的に強めになっています。これはいろんな船長から教えてもらってこうなりました。確かにPE0.8号だと高切れしまくっていたので、ディープタイラバをするならこのくらいが良いのだと思います。

出船当日

4月某日。今回は舞鶴から出船するアルカディアⅡにお世話になります。ここの船長いっけん強面ですが、めちゃくちゃ面倒見が良くて、なにより釣果がすこぶる良いです。タイラバするならココ!と決めているお気に入りの船です。

今日は遠征するとのことで朝6:00集合。メンバーは7人で満船。場所はジャンケンで2番目に選ぶことができて、みよし(先頭)になりました。船で一番揺れる場所ですが、天気予報では超凪予報だったので大丈夫でしょう。

出船

6:00過ぎに出船です。さあ今日はどこにいくのやらと思っていると…なんと経ヶ岬を超えて網野方面まで行ってました。

出船から軽く2時間以上かかってました。遠!まあそんだけ今この辺が好調やということですね。

本日はベタ凪です。風も波も全くありません。そして快晴。環境としてはめちゃくちゃ快適ではありますが、あまり穏やかだと船が流れなくて釣果が良くない気がします…どうなんでしょう?

釣り開始

はーい。やってくだーい。
水深121M。下から50mは巻いてくださーい。

いきなり激深ポイントです。200gのグリーンのヘッドをつけて、釣りスタート。
…いきなりの一投目。2個隣の黄色のジャンパーのおっちゃんと、後ろの方に座ってる女性がいきなりヒットです。

うわーい!鯛だー!

これは幸先が良いです。僕も後に続きたいところ。その後次々とヒットが続き、船の中で4枚はいきなり真鯛が上がったと思います。しかもデカい!船がいっきに賑わいます。

だが俺は釣れない…

悲しみに暮れていると、船長が見にきました。


あまりにも遅すぎる!

え!?どういうことですか船長!

明石のタイラバとはちゃうんやで。
丹後では1秒に1m巻くのが基本スピードや!
君の巻きは遅すぎるで!

え!?そうなの?たしかにカウンターを見てるとだいぶゆっくり巻いているようでした。YouTubeのダイワの電動タイラバ講座ではきほんはスピード「12」って聞いたんやけどな…。1秒1メートルだと「16」ぐらいにしないとダメでした。

よっしゃー。これで釣れるわ!

ところがここから船全体もぱたっと釣れなくなりました。11:00の時点で、僕の釣果はサバフグが2匹(リリース)とカサゴが1匹のみ。こ…これは嫌な予感。。。

昼から爆風&うねり

あー。。。釣れん。。

朝イチの大賑わい以来、船全体でも真鯛はポロポロと上がる程度でしたが、2個隣の黄色いジャンパーのおっちゃんが一人で真鯛を釣り続けています。たぶんもう4〜5枚釣ったのではないでしょうか?

いやー。。。すごいっすねー。ところで何グラム使ってるんですか?

声をかけてみると、300gを使ってるとのこと。タングステンだったからかヘッドが小さかったので、みていても分かりませんでした。結構重いの使ってますね。

これは真似してみた方がいいのかなと思い、もっていっていた最大の重さである250gのヘッドに交換します。カラーはレッド。

そうこうしていると12:00。妙に風が強くなってきていることに気づきました。あんなにベタ凪だった海が白波をたててうねりだしてきました。

うおおおお。。。気持ち悪い。。。

僕の釣座はみよしだったのもあり、特に揺れがひどいです。しかけを見るため少し下を向くだけで気持ち悪くなり、豪快に吐きました。さきほど食べたおにぎりが全部魚の餌になりました。

酔いまくりでしたが、電動リールなのもあり、とりあえずしかけを落として巻くことはなんとかできる状態でした。
遠くを見ながら電動でよかった…と思いました。すると

真鯛ゲット!

ぎゅーん!

うおおおお。。なんだ!?
強烈なヒット。

明らかに今までかかった根魚やフグとは違います。青物なのか?と思うぐらい力強い引きを感じます。

電動リールを全開にして巻きます。ところがドラグが緩すぎるのか!?糸が出ていくばかりで全く巻けません。

せ!船長!どうすか!?ドラグこれ緩いっすか!?

船長が見にきました。

あー。落ち着け。
一応巻けてるわ。
ドラグ締めるとバレるから
このままじんわり巻いていけば大丈夫や。

あ。そうなのね?確かに一進一退ではありますが、徐々にカウンターの数値が下がっていくのが分かりました。
ういいいいいいん!!
うなりをあげるレオブリッツ!がんばってくれ!
未だかつてない負荷なのかどんどんリールが熱くなってきて不安がさらに増します。
手巻きの人はもっと楽そうに上げてる気がするんだが…むしろ疲れる。そして

やったやでー!

ついにタイラバで真鯛を釣ることができました。しかもデカい!デカいけど異常にデカいわけでもなく、見た目も美しい良い鯛じゃないですか!?

そして船長にしかけを外してもらっている間、また吐きました。

オニカサゴゲット!

吐いては、釣り。吐いては釣りを繰り返していますが、ヘッドを250gにしたとたん急にアタリが増えました。今俺のしかけがめちゃくちゃ合ってる。チャンスや!気持ち悪いけど。
チダイを一匹上げた後、またそこそこ重いものがかかりました。鯛ではなさそうやけど…

なんじゃこりゃ!?

オニカサゴやな。
めちゃくちゃ美味いよ。

オニカサゴ!?こんなの釣ったの初めてです。高級魚らしく運が良いとのことでした。まじかー。ラッキーや。

そして初の船酔いでダウン

爆風は続き船はうねり続けて、ついに船酔いでダウンしてしまいました。キャビンにひっこんで爆睡。まあ鯛は1匹釣れたので緊張の糸が切れてしまったのもあります。かれこれ10回以上船にはのっていましたが、船酔いで釣りをやめてしまったのは初めてでした。

まとめ

今回の僕の釣果はこちら

鯛は体高があるのですごい迫力!

・真鯛 65cm
・オニカサゴ 40cm

・チダイ
・ビックリカサゴ

の合計4匹でした。今回全部美味しい魚です。うれしいー!!

とはいえ船の中ではどっちかというと釣れてない方で、何が悪かったのかは良く分かりませんやっぱ電動だったからですかね?
でもとても楽しかった。一応釣れましたしね!

鯛は鯛しゃぶ!海鮮丼!アラ煮!にしましたが無茶苦茶美味しかったです。さすが魚の王様。

鯛しゃぶがやばいぐらい美味しい
奪い合うようにペロリと
鯛にはりっぱな卵が入ってました。煮付けにしたら美味しかった。

鯛は大きければ大きいほど、味も大味になると聞いていましたが65cmの鯛は全く問題なく美味しかったです。

今から春本番!海の京都、丹後はこれからがタイラバ最盛期です。
丹後のタイラバは水深が深いのもあり、明石などに比べるとかなりハードだと思いますが、初心者でも大鯛が釣れる夢のあるフィールドですので、ぜひ出かけてみてください!

そしてこのブログは自作ラーメンブログですので、もちろん釣れた鯛を使ってラーメンも作ります
後日それも記事にしようと思うので、興味が湧いたら読んでみてください。

ではまた!

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この記事を書いた人

ラーメン激戦区である京都市在住。
「自作ラーメン」と「釣り」が趣味のしがない会社員です。

「自作ラーメン」は2012年から飽きずに作り続け、日々研究を続けています。
「釣り」に行くのは月一回程度。釣果重視で40cm以上の大物を狙います。

当サイトは「Amazon.co.jpアソシエイト」に参加し商品の宣伝を行っています。

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