どうも!こむぎです。

趣味でラーメンを自作しています!
「鴨」の醤油ラーメンをつくりましたのでレシピを紹介します。
今回の鴨スープの材料は山形県の「最上鴨」のガラを使用します。自作ラーメン仲間である、わたふらいさんからの紹介で送っていただきました。最上鴨は…最高に美味しいです!
わたふらい
山形の自作ラーメンクリエイター。なんどもラーメンを交換させてもらっており、大変刺激を受けております。
2026年4月から山形市内でついにラーメン屋を開業します。近くにお住まいのの方は要チェキら!
https://www.instagram.com/watafly0813/




加藤商事
山形にある最上鴨の生産者さん。工場直売のお肉の購入も可能ですし、通販もあるみたいです。
ちなみに今回僕も初めて知ったのですが、市場に流通している鴨肉はほとんどが「合鴨」(鴨とアヒルをかけあわせたもの)とのこと。野生にいるいわゆる鴨ももちろん食べることはできますが、高級食材で一般流通はほとんどしておらず、まさにジビエという味わいみたいです。(私は食べたことありません)
最上鴨も合鴨です。野生の鴨の良さと、合鴨の良さを併せ持つ、脂も身質もとても美味しい。究極の合鴨だと思って良いでしょう。
どんなラーメン?
ラーメンの構成を解説します。


| スープ | 鴨ガラの清湯スープ |
| 味付け | 白醤油ベース |
| 化学調味料 | なし |
| 香味油 | 鴨の油 |
| 麺 | 中加水 中細ストレート麺 |
| その他特徴 | チャーシューには鴨ロースを使用 |
最上鴨のガラを水とガラだけで炊いたスープの風味を生かし、醤油をたたせすぎないシンプルな構成にしています。中細のストレート麺はスープをよく吸い上げるようにしなやかさを意識しています。
スープの準備


詳しい作り方はこちら↓


鴨の油の準備
鴨の油は、こちらも最上鴨の皮から作りました。


真空パックを90度のお湯で1時間かけて抽出。


スープを作る際に抽出できたこちらの油と合わせて使用します。





鴨の油はサラッとしていて、綺麗な黄色ですね。
鴨ロース(鴨チャーシュー)の準備


鴨のラーメンは可能であれば、鴨のチャーシューを使いたいところです。こちらも最上鴨の鴨のもも肉を使用しました。
詳しい作り方はコチラ↓


麺の準備
当ブログで使用する麺はすべて自家製麺です。


・きたほなみ3: はるゆたか1 でブレンド
・加水36% (フレボタイド溶液3%)
・塩 対粉1%
・粉かん水 対粉1%
・切刃1.5mm×厚み1.5mm
※小野式製麺機とパスタマシンにて作成
一人前 150g
トッピング用の焼きネギを焼いておく
こんな感じで焼いときます。


セットアップ(1人前)
【麺】
・自家製麺 150g
【スープ】
・鴨のスープ 300cc
・鴨の油 30cc
【味付け調味料】
・白しょうゆ25cc
・濃口醤油 5cc
・砂糖 小さじ1/2
・みりん 5cc
・酢 1滴
【トッピング】
・鴨チャーシュー 2枚
・白ネギ(白髪ネギ、正方形になるようにみじん切り)
・焼きネギ 1個
・ゆずの皮少々
・かいわれ少々
ラーメンに仕上げる
鴨スープと味付け用の調味料全部を鍋に入れて火にかけます。沸騰してきたら


その傍で麺を茹でます。茹で時間は1分半。


温めた丼に鴨の脂をスタンバイ。


スープと麺を投入。


なるべく綺麗に麺線を整えて


気合いを入れてトッピング!完成!





できたやでー
実食


それでは実食です。いただきます!




スープはあっさりしながら、鴨の良い香りがして、少し甘めの味付けと鴨スープのやさしく深い味わいがマッチしてめちゃくちゃうまい!


しなやかさを意識した麺が、するするとスープを持ち上げていきます。麺とのハーモニーも良い!



うおお!めっちゃうまい!
以上鴨醤油ラーメンの作り方でした。鴨の可能性を感じる一杯。材料が変わるとラーメンの味わいも変わることを実感しました。すごい材料でした「最上鴨」。うますぎー!
ではまた!








