【再現シリーズ】極鶏の鶏だくを再現する01【まずは冷凍ラーメンを食べてみた】

どうも!こむぎです!

趣味でラーメンを作っていますが
お店の味を再現することもやってます!

久しぶりに再現シリーズをやってみようと思います。今回のターゲットは京都市の超人気ラーメン店『極鶏』(ごっけい)の看板メニューである『鶏だく』。以前天下一品のこってりラーメン再現。博多一風堂の赤丸新味再現。などチャレンジしており、ラーメンのジャンル的に天下一品にちょっと似てるなー…とも思ったりもしますが、どちらも京都を代表するラーメン屋ですし、別物としてやってみようと思っています。

連載形式でやろうと思うので、興味があったら時々ブログを覗いてみてください!今回は第一回目として、京都の二条駅に設置してある、極鶏の自動販売機で、持ち帰りの冷凍の『鶏だく』を食べて、自分で作るときのイメージを固めることを目指そうと思います。それでは行ってみましょう!

目次

極鶏とは?

京都のラーメン好きならみんな知っている店ではあるのですが、全国区なのかというとちょっと怪しいので、極鶏について簡単に紹介します。
オープンしたのは2011年。場所は京都随一のラーメン激戦区、一乗寺ラーメンストリートの北側に店舗を構えています。京都の老舗ラーメン屋たんぽぽで修行した店主が独立してオープンしたお店です。修行先のラーメンとは全く別物のラーメンで、「箸も立つほどの超濃厚鶏スープ」が売りになっています。店名も極める鶏で『極鶏』。コンセプトが明確で印象に残るブランディングですね!

これが「鶏だく」。スープが濃厚すぎて麺が沈まない仕様。写真は2016年に撮影。

オープン当初に食べた印象では「うーん?上等な感じの天下一品?」という感想を持ったのは覚えているのですが、その後どんどん鶏スープの濃度が増していき、ついには麺がスープに沈まない状態で提供され、箸をさしても立つような特濃状態に。麺をすするとスープがほぼ無くなる有様で、ラーメン一杯食べたとは思えないくらいに満腹感に苛まれる、とんでもラーメンへと進化していきました。関西ローカルのテレビ番組で「濃いスープのラーメン特集」があった場合、必ず紹介されるお店でもあります。

ラーメン食べたとは思えないくらい満腹になります…

この特濃ラーメンは学生の街、京都に大量に住んでいる男子大学生にバカウケし、ラーメン激戦区一乗寺でも有数の超人気店となっています。平日の昼間に食べに行っても長時間並ぶ必要があり、食べにいくにはそれなりの決意が必要です。

最後に食べに行ったのは2016年とだいぶ前なので今の状況は把握していませんが、味はまさに鶏の海に溺れるようなラーメンという感じ。麺は棣鄂(ていがく)の麺で角の立ったバリっとした中太麺。メンマも焼豚も完成度が高く、一見暴力的なラーメンと見せかけて、細部まで気の利いた全体にレベルの高い仕上がりとなっており、とても美味しいラーメンだと思います。

極鶏の自販機とは

最近東京近辺では、有名ラーメン店の自販機がちらほら置かれていると聞きます。京都にもその波が押し寄せてるのか、極鶏オーナーが流行に敏感なのか不明ですが、JR二条駅のロータリー側に、持ち帰り用の冷凍ラーメン自販機が置いてあります。

暗!目立たない…

夜に行ったのもありますが、見逃しそうになるぐらいさりげなく設置されています。この機械は極鶏専用の自販機になっていてメニューは看板メニューの「鶏だく」次に人気の「赤だく」のみです。お値段はどちらも1000円。

店舗でラーメンを食べると800円なので、ちょっと割高ですねー。とはいえ店は混んでますので、並ばずに手軽に購入できるのは良いよなーと思います。完全に冷凍なので遠方から来る人はクーラーバックが必要です。僕は近いのでそのままカバンに入れて持って帰りました。

冷凍ラーメンを見てみよう

さー。さっそく開けてみましょう。

あら!?具が入っていない??なんと麺とスープしか入ってません。ええー…これで1000円?。ただでさえ割高なのになー。スープと一緒に焼豚やメンマなど冷凍しておいたらダメなのかな?

ふむふむ

麺は120g。スープは300gか。麺はわりと少なめです。スープでお腹いっぱいになるのでそういう構成にしてるのかな?

原材料もチェックします。どうやらスープにはじゃがいもなどの野菜は入っていないようですね。意外…
てっきりベジポタスープなのかと思ってました。純粋に鶏だけを材料にしているスープのようです。まさに極める鶏。

イワシ節や鯖節が入っているので、醤油タレには乾物を入れているのか?なるほどー。あとで再現する際に参考になる情報が結構載っていました。

冷凍の鶏だくの実力はいかに!?

さっそく調理してみましょう!スープを20分湯煎するとのこと。まあ直火などだと焦げるんでしょうね。素直に指示に従います。

スープが仕上がってきたら小鍋で麺を茹でます。こちらは1分半〜2分との表示でしたので間をとって1分45秒茹でました。

あたためたスープを丼にそそぐ。おー。いい感じのドロドロ感。

そして麺を投入。この麺が沈み切らない感じが極鶏っぽいです。

たまたま前の日に鶏ハムを作っていたのと、白ネギはあったので、写真をみながらそれっぽくトッピングして完成!

なんか少なめですが、っぽくは出来た

できたやでー

実食

いただきまーす。

おお!この素晴らしい粘度。スープが麺にほとんど持っていかれます。

鶏の洪水に溺れつつも、醤油タレが全体をまとめあげ、完成度の高い超濃厚鶏白湯スープが食欲をそそります。たしかにほのかに魚介乾物感じますね。ただこれは読んでるから気づくレベルでほんの隠し味って感じです。

いいね!美味しいです!

お店で食べたのもだいぶ前なので、店舗と比べてどうこう言いづらいのですが、正直店で食べた時より美味しいぐらいに感じました!見た目に反してさっぱりして非常に食べやすいです。割高とか色々書きましたけど、この美味しさなら確かに商品としてはアリですねー!

再現に向けて 次の一手は?

とりあえず極鶏の鶏だくの味は思い出しました。再現を目指して次どうしようか考えましたが…
レシピのイメージも結構出来ているので

とりあえず作ってみよー

と思います。一度それで再現具合を評価→その次は実際に店舗に食べに行って改善点を洗い出し。
そして最後にもう一度改善ラーメンを作って終わり。ぐらいでいこうと思います!

ということで、しばらくこのシリーズ続けていこうと思います。また読んでみてください!
ではでは!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ラーメン激戦区である京都市在住。
「自作ラーメン」と「釣り」が趣味のしがない会社員です。

「自作ラーメン」は2012年から飽きずに作り続け、日々研究を続けています。
「釣り」に行くのは月一回程度。釣果重視で40cm以上の大物を狙います。

当サイトは「Amazon.co.jpアソシエイト」に参加し商品の宣伝を行っています。

目次
閉じる